午前中、風吹き寒。市街にては桜、満開。ジュリアさん達が遊びに来る。早速、ご主人と庭にてビールを飲みながら四方山話となる。しばらくするうちに、その席、日陰となり、タバコも吸い終わったので、店内に戻る。ところが!!!!、家人の様子が少しおかしい!額に手を当てると熱がある、風邪。幸いにして、ジュリア女史も居ることであり、厨房を彼女に任せ、家人休む。好事魔多し。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。