実は、先週の土曜日、失態を露呈した。どうも、不得意な事は、やるべきではない。小生、このところ、もっぱら、いやなことは、極力、「やらぬ!」、「避ける」、と、このことばかりを、念仏のごとくとなえて、生きているのであるが、或る日、「話題は何でもいいのだから、1時間ぐらいのトークをやって欲しい」と、息子より依頼があり、引き受けてしまった!たまたま、映画「戦場のピアニスト」を観て、そこに、描かれていた、近代都市文明の奥の深さに感激して、「そのあたりの事柄を、とりまとめて話せば、なんとかなる!」と、思い気軽に引き受けてしまった。しかし、結果は、惨憺たるありさまになった。 5分や10分の時間であれば、間が持つ、と、云うこともある、が、それ以上、と、なると、その、話題に纏わる、広く、深い知識、経験を有しなければ、とても話せるものではない。自分で、話していても、情けなくなる程に、取り止めのない「話」となり、以来、悔いが残り、自信消失状態が続く。そうなると、情けないもので、繁昌記の続きも、気がそぞろとなり、作るのが、おっくうになるのである。愛読者諸子におかれましては、小生の、そこいら辺の、心情を、ご理解戴き、何か、美味しい物でもいただいて、極力、気分転換に、努めるつもりでおりますので、気持ちが回復するまでしばし、お待ち下さるよう、切にお願い申し上げるしだいです。メティアにて新型肺炎の報道続く

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2003年5月16日(金)曇天
連休後、あわただしく日々を過ごし、ようやくにして、本日休息をみる。メニューの刷新をはかるべくもっか研究中。
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2003年5月6日(火)晴れ
演奏会を含む連休、無事乗り越えた。家人、先週來、風邪を引きつつも健闘、常連客よりの応援もあり、昨年を越える賑わいの中、営業的記録も更新することが出来た。本日も天候に恵まれ、ほどほどにお客様を向かい入れ、とり散らかった厨房のあとかたずけをしなが、お客様との歓談の内、閉店をむかえる。薄暮の中、愛車モーガンで飛駒街道を帰路快速す。