飛駒の周辺,新緑盛りなり。朝,店の周辺を散歩,途中,多幸山を背景に店の写真を
撮る。
自然の美・・・・・見事也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2005年4月16日(土)曇り後雨
山の色が日々に変化して魅せられる時節到来である。
自前の薪は終了したのであるが
近所より薪を大量にもらいうける。
閉ざしていた暖炉の扉を開け,その薪を利用して
直火のグリルを始めたのであるが,食べる人には好評である。
仔羊も自家製ソーセー
ジも絶好調の今日この頃でありました。 -
2005年4月10日(日)晴
風なく,暖。ようやくにしてこの地にも季節が移り春來。いつになく桜の時を待望。
庭に桜花めでたく咲き安堵。私にはいつになく長い冬を過ごした心持がする。この頃
は縮んでいたからだの各部品が気持ちよく伸びるように思われる。掲載する写真はお
気に入りの窓よりの風景。さりげない色気とそそとする姿がいいではないか!今日もサーヤに献花あり,ありがたきかな・・・・。
庭にて一時を過ごす人,多。 -
2005年4月1日(金)晴
鬱々と,心,さだまらぬ時節を過ごしていたのであるが,久しぶりに慶事あり。
深草に住まう,知人を訪ねた折,絵を見せられた。隅々まで力みなぎり,作者の画
風,確立せしモノであった。描きては,婦人という。
聞けば,ある作品は県下芸術祭で賞を受けたという。まことに天晴れな婦人である。
今年はそののりで上野にも出展を目指し,創作活動に余念なきとみうける。この飛駒
の地に画家誕生を知りて,心晴れたる一時を得る。ありがたきかな。