ジュリア女史アメリカより戻り昨日から厨房に入る。愛犬サーヤ、元気なく終日寝ている。薄暮の空、星あり。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2003年6月22日(日)晴れ
このところ、梅雨の中休み、晴れ間、多し。土曜日、まことに爽やかな天気となり、犬連れの人たちもみえ、のんびりと時間が経過。本日、大半の方々が、ホームページを頼りに、遠方より来店。最近、開店前の草刈後、汗をぬぐいながら、ギネスにて、喉をうるおすこと、何物にもかえがたき事となる。
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2003年6月15日(日)梅雨曇り
霧雨に、しっとりとうかぶ緑、万物をゆたかに潤す風情、寂。家人とつたなき技をもち、流れに身を投じてより3年の歳月経過、試行錯誤を繰り返し、昨今はそれが、ならいとなる。本日も、不案内極まる道を辿り、ご来店いただく方々に改めて感謝多。
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2003年6月8日(日)晴れ
今日もうぐいすよくないた。店、終日賑わう。桑の実の落下を避け、庭のテーブルの一部を林の中に移動、店の雰囲気一段とたかまる。庭にて葉巻の香漂う。サリンジャー読む。
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2003年6月1日(日)雨後晴れ
昨今、走り梅雨のような天気続き、西日本台風通過す。土曜、終日雨にて店、閑と思い、のんびりしていたが、雨の中、庭の風情を楽しむ方、三々五々訪れ、対応に追われる。本日も雨あがる後の庭の鮮やかな緑を庭にて楽しむ方々多。長老逝き、明日は臨時休業。