昨日より、春らしい天気続く。(長い冬が終わりほっとする)庭の水仙も蕾をもつ。愛犬達と一緒に庭で食事をされるお客様もボツボツ現れる。土曜日は、飛駒の奥に新進陶芸家の窯を見学する。作業中のところを見学したのであるが、そのありようは生き物の如く窯はあちこちに在る穴より盛んに火を吐き、轟々と音をたてる。あたかも火の神が窯の中で怒り狂い暴れているようなありさまであった。驚くべき!火入れ口よりのぞくと真っ赤に輝く作品が見えた。どのように仕上がるのかが楽しみである。戦争の報道やや落ち着く。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。