複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 昨日は晴れ、皐月の晴。申し分ない晴れ。来客多し。その数百余名なり。5月5日の混乱を反省し料理人との十分なる打ち合わせの後、仕事にかかる。その為、サービスも比較的スムースに行われ、追加なぞも即座に対応出来た。多忙なる一日を閉じたとき、連休の疲れに襲われたが、同時に無事連休を乗り切れたと云う充実感も沸いてきた。店を閉めて料理人と二人外に出てみれば木々の間より青白き月こうこうと一面を照らしている。思わず一声「Oh!Blue moon of Kentucky」。誠にブルーグラスな日々でありました。おこし頂だきましたお客様には心より感謝申し上げます。後に評判を聞くところによると5日の混乱の中、家族全員一所懸命お客様に対応していることが自然と客席にも伝わりほのぼのとした方々も有る由、当方としてはそれに甘えず研究努力に勤めます故、料理人ともども皆様には今後とも宜しくお願い申し上げます。尚、好評を得たシチューはこれにてお休みさせて戴いて、また寒くなる頃よりメニューにあがる事になりました。其処らへんを料理人からもくれぐれも宜しくとの事であります。バンドの皆さんもお疲れ様でした。また来月宜しくお願いいたします。