先週より,大気の状態不安定とて,連日,にわか雨が続き,下界の政変と妙にシンク
ロして,いみぶかきことぞどと,案す。
この頃は,店の横裏に,拡大せし,桑の木のもとに,テーブル,椅子をならべ,店の
あいまに,涼を得る。緑陰,風ごとに汗のしずむを味わうこと,誠に「値千金」也。
久しぶりに横浜より「サーヤ」の妹,ななちゃん,来。すっかり,白くなりしが,
姿,顔,サーヤとあまりにも,そっくりになったので,驚くことしきりなり。
一時の 慰めを得,感謝多。
「サーヤの妹・ななちゃん」

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。