昨週、加州ジュリア女氏より、16日再来との電話あり。加州生活倦怠、当店にて活躍面白い由。
本日、3連休初日。午後、佐野市在、F氏来。近頃、政府ミッションにてイスラム諸国歴訪参加折、酒に親しめぬ由、エジプト産ビール所望す。暫らく後、「飛駒交響曲」ありと言う。火山(かやま)先生作なりしと謂う。その話に、小生耳をかたむけ、店内一段落ゆえ、エジプト産ビールを伴に話しに加わる。
火山氏、ボヘミア誕、母日本人音楽家。先生、日本にてオカリナ元祖、宗次郎の師にて、さる時、飛駒黒沢の地に居住する。その折、師弟、F氏共に土を求め、常滑まで通うことしばしありと謂う。
酒を酌み交わし酩酊快話続き、たちまちふた時を過ごす。
火山先生、飛駒文化の源流にて備忘してここに記す。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。