帰国直後からの、田中真紀子氏外相解任に始る、政界ドラマの劇的なる展開は、目を見張るものがある。メディアの目をとおして映し出される、画像の説得力は恐ろしいほどに我々の思考と感情を支配する。特に、この数日の鈴木宗男さんの動向では、彼がメディアの袋叩きにあっているような感があった。ほとんどの議員が「叩けば埃の出る」人々であると事を考えると、皆、内心は災いのわが身に降りかからぬ様、戦々恐々としているにちがいない。はたして我が国には国会議員が必要なのか?もっとコンパクトなシステムに改良できないものか?経費の節減にもなるし。色々な事を考えさせられる数日であった。さて、当店では平日の閑古鳥鳴きつづける。新しい動きとしては、駐車場からカフェのテラスまでの歩道の改修工事に着手。完成後は雨の日でも足元が汚れないようになると思います。4月のライブに向けての準備も着々と進んでいます。春と云うのにこのところ夜空の星空が冬空同様にはっきりと見えるは不思議。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。