複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 昨日は店、暇であった。
    夕方、家人曰「今から店仕舞して、渋谷のしょうたんの店にいきましょう」との提案、机の下で気持ちよさそうに安眠するサーヤをたたき起こし、急いで支度をして向かうは、「LIFE(ライフ)」と云う、代々木公園ちかくに甥兄弟が今年の夏オープンしたイタリアンレストランである。
    彼等は6年ばかりフレンッエで修行、帰国後、都内の某レストランで仕上げをして、スローフードをテーマとする店を持つにいたったのであります。
    最近は料理関係でわからない事が生じると、時々この店を覗く事が習慣になった。店も繁昌している。
    今回もメニューのことや、厨房設備の見学を兼ねて出かけたわけである。
    夕食をその店で簡単に済ませて、時間ぎりぎりに道玄坂上、シブヤ・シネソサエティーで「歌追い人」を観た後、店に再び戻って、カフェオレを飲む。来店中のフランスオーガニックワインを商うT氏とオーガニックをテーマとするフォトグラファーのS女史を紹介されしばらくはスローフードを話題に談笑はずむ。
    帰り支度をして、時計を見ると12時を少し過ぎていた。久しぶりの気晴らしとなる。
    LIFEでのひとときの記念撮影は、こちら!