先日まで洛北、空山に遊ぶ。周辺の風景の味わいに文物集積度の高さを身にしみて感じる。さて月も改まり師走となり、我等人生の思い出深き年も残すところ30日となる。昼食にてテキサスライスを試食す。我ながら自画自賛的ではあるがこれが美味い。関西にて色々な食物を食べたせいか味に新鮮さがあり兎に角美味しい。お代わりを料理人に所望したが、お客様に供する分が無くなると拒否された。残念至極である。明日の昼食を確保する。夜、帰宅して慶事を知る。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。