この頃、疲労感は減ずる傾向にあることに気付く。外の周りの枯れ枝を集めるのに歩き回ってもそれほど息が切れない。今日も、店の掃除だ。昼を過ぎ、ゴルフの帰りだと言う人達来。外の日が当たる席で、コーヒーを飲んでいく。一段落後、暖炉に火を入れ、火にあたりながら読書。本が読めるのも有難い限りだ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。