12時半の外気温は10,3度。陽射しが出てきたので、レンガのテラスに出て、ピンセットで草取りをする。3月の陽射しは暖かくて心地良い。しばらくすると、太陽が雲に入ってしまい、室内の清掃に作業を移す。かくの如く老体を有効に活用して、店をこざっぱりさせているのであります。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。