久しぶりに通勤途中で猿を見かける。11時半の外気温は13度。雨が降っている。営業に備え、暖炉の用意をして、昼に至るが来店無し。雨が止んできたので、苔周辺の草取りをする。苔を傷めないようにデリケートな細い草はピンセットでつまむ。こう言う作業を嬉々として出来ることに感謝するばかりだ。帰途、「マティス展」の入場券をコンビニで得る。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。