薄曇り後晴。10時の外気温は2度。3時の外気温7度。店終了後、後片付けを済ませ、ふと思いついて、50年程前に良く通っていたレストランを思い出し予約して訪ねる。タイムスリップの如くその頃のままだ。エビフライ飯。カウンター席に独り座り、料理を味わいながら、当時を回顧する事頻りである。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。