朝、ゆっくり起きて、朝食を食べながら、窓の外を見ると、小雨が降っている。外の作業が出来ないので、先日来店してくれた、お客様より、送られた、グランマーモーゼスのパンフレットの事を思い出し、まだやっているのを確認して、世田谷美術館に出掛けた。用賀駅に到着して、外に出ると、深々と雪が降り積もっている。地面も白い。しかし、館内はすいていて、久しぶりに、本物の絵を観て、心地よい刺激をうける一時を過ごすことが出来た。閉館まで居たが、雪が相変わらず降っているので、車を呼んでもらう。充実した一日を過ごすことが出来た。お客様に感謝多!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。