飛駒、4時の外気温は6度。店の後片付けをする為に店に向かうが、入り口の道で、車の前輪の両方のタイヤがパンクする。慌てて、すぐ近くの車屋さんに車を持ち込むが、生憎、年末で休みだ。息子のお嫁さんに連絡を取り、事情を伝え、迎えを頼むが、そちらの孫を駅に迎えに行く、時間が迫っていると言う。そこへ、陶芸家氏が車で通りかかり、事情を伝えると、仕掛けた窯の処理をして、足利に送っていただける事になった。有難い限りだ。思うに、毎日、傾斜のきつい須花坂をギアブレーキを調整しながら、下る毎日を過ごして居るので、前輪を酷使していて、タイアが悲鳴をあげたのであろうと、反省する。幸いにも、足利に送ってもらう途中で、レンタカーの手配がつき、一連の苦難に決着がついた。陶芸家氏に感謝多!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。