昼、友に誘われ、多々良沼に鰻を食べに出掛ける。食後、浮島弁天周辺の散策。高い空に舞う、大きな鳥が、突然、急降下して、沼の水面に突っ込んで来た。口に魚をくわえ、向こうの森に行く。そして、また、沼に戻り、魚を捕る。色々な鳥が、入れ替わり立ち代わり、魚をとっている。飛駒の森とは、異なる風景をかいまにる。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。