飛駒、9時半の外気温は-0.5度。早速、暖炉に火を入れ室内を暖め、ローストビーフを焼く準備をする。昼に至り、人、三々五々人来。皆、暖炉の前で寛いで居る。帰宅して間もなく、愛妻の命日がまじかで有る事を思い至った。六年前の今頃は、ヨーコさんはこの世を去る準備で大変だったのだ・・・・。どうも、この頃は忘れっぽくなって、いけない。あれから6年もたってしまうのだ!「去る者、日々に疎し」とは!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。