飛駒、9時の外気温は27度。昼に至り三々五々人来。緑陰にて、涼風を得、皆、寛いで居る。3時の外気温は33.5度。今朝、薪を集めに森に入り、くるぶしの所に激痛を感じ、地蜂に刺されたと思い、慌てて店に戻り、薬箱を開け、アンモニア水を探したが、見つからない。痛みの心配より、暖炉のローストビーフが心配だから、そちらに注視し、そのうちにお店が始まって、忙しくなってしまったから、痛みは忘れていた。自宅に戻り、風呂に入る時に、刺されたのを思い出しくるぶしを見たら、腫れてもいない!数年前に刺されたときは、大分腫れたのである。蜂の免疫が出来たのだと思う次第である。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。