複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 伊勢崎に「ジョジョ・ラビット」を観に出掛ける。オートレース場付近に差し掛かり、映画館のビルディングが無いので、昼食をとる為に、カレー屋さんに寄り、その事を尋ねる。一年前に別の所に移ったと言われる也。地図を描いてもらい、無事映画を見ることが出来た。10歳の少年が活躍する映画だ。劇中に映し込まれている、ヨーロッパの街の風景に興味が行ってしまう。どうも、観掛けた事のある風景で、それがどこであったか・・・、しかし、この頃は隋分忘れっぽくなっているから、なかなか思い出せない。帰宅後、ネットで調べると、何と!!ヨーコさんが「勝っちゃん、わたしが良くなったら、ボヘミアの風に吹かれてみたいよ!」と言っていた、そのボヘミアの街だ。かつて、そう、あれは、ベルリンの壁崩壊の前であったと思う。プラハのカルル五世橋を観たいと思い、フランクフルトに出張の折、足を延ばし、プラハに出掛けた事があり、鉄道の駅から、人もまばらな、プラハの旧い街を通り、其の橋に辿り着いた。その時、途中で見掛ける、家並の古風なところが印象に残って居た。その古い調子の街が映画に映し込まれていて、見られて、よかったと思う次第だ。夕飯に戴物の生食パンをスープで飯。美味なり。