朝より晴。自転車で店に向かう。この時期、自転車で走るのは気持ちがよい。所要時間一時間四十分。空気が澄んでいて、陽射しが眩しい。しばらく、草取りをする。昼に至るも、来訪者無し。陶芸家の友人に頼み、ちょっと先にある木工所にトラックで薪を貰いに出掛ける。なかなか体力を要する作業であった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。