飛駒、10時半の外気温は19度。12時の外気温は16.5度。暖炉を頻りに燃やす。団体の犬連れのグループの人達も室内で、居心地がよさそうだ。ローストビーフ、ステーキもよく売れる。今日は忘れ物二件。いずれも男性、しかも、貴重品だ。1件はすぐ気づき、車に乗ろうとしていた人に手渡すが、もう1件は、連絡がとれて、宅急便で都内に送った。思うに、暖炉の温もりが、お客さんの寛ぎをさそい、ついうっかりということであろうと思う次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。