この所、一週間程自転車を離れていたが、久しぶりに自転車で飛駒に向かう。道中の山々は、鶯色が緑になっている。飛駒の桜も終わってしまった。駐車場では、近所の人生の先輩が、伐採した樹木を細かく輪切りにしている。後で、「割って薪にせよ」と言うのだ。有り難いではないか!昼に至り人来。ステーキ、仔羊のグリルを供す。店が終了して、草刈りをしようと考えたが、怪しげな雲行きなので、3時半、帰路につく。去年の今頃は桜が咲いていたが、今年は、全て散り去り、庭の落葉樹も葉が飛来て、周辺は緑豊かになった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。