陽気に誘われ、自転車に乗って袋川のお花見に出かける。まず、お団子を買って、袋川の堤を目指す。上天気だ!名草方面の山桜を観るつもりで、とうとう、須花トンネルの坂を越えてしまった。お団子をお店で食べようと思い、到着したのは丁度12時だ。寒暖計は25度を指している。店の桜も咲き始めたので、ヨーコさんの写真を外のテーブルに置いて、一緒にお花見をして、お団子を食べる。繁昌記で去年の桜の開花の事を調べたら、4月8日とあった。一週間も早いのである!愕くべし!近くでは鶯が頻りに啼いている・・・・・。午後は、近所の人が切ってくれた、木枝を細かくして、薪を拵える。帰路につく前に、刈払い機のエンジンを掛けてみたら一発で始動した!有り難いではないか!今年も、草刈りのシーズン到来である・・・・。ようやく、仔羊、ステーキの材料が入ってきた!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。