予報では終日小春日和とあったので、所要を兼ね、車に自転車を積んで、宇都宮市中のモールに運び、そこから、北を目指しロードバイクで走る事約20キロ。美農里庵に到着。ガラス戸より、日の当たる席に落ち着き、まず、天婦羅で一杯・・・・。鴨のつけ汁蕎麦飯。美味なり。頃は将に重陽の節句深まり行く頃。帰路、新幹線側道を、ほろ酔い加減で、宇都宮市内に向かっていたら、りらく編集氏に遭遇!車のところまで乗せて行って戴く。早速、自転車を分解して、トランクルームに入れ、助手席に落ち着く。有り難き哉!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。