朝より自転車で飛駒に向かう。須花トンネルの坂をうんうん言いながら、去年の今頃、確信のないまま自転車通勤に挑戦していたワクワク感を思い出した。今、思う。はたして来年の今頃もこうやって、坂を登る事が出来るのであろうかと!来年は75歳になる。この坂がなければ何ら問題はないが、果たしてどうなるのであろうかと思案する次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。