今日はクロスバイクで飛駒に向かい、店に到着後、早速草刈りをする。昼に至り粗食飯。再び草刈りを始めようと準備をしていたら、予約の電話が入り、迎える準備に切り替える。まず、薪を暖炉に入れて、サラダの準備等。お客さんが来店。ステーキの説明をしる。量を尋ねられたので約300グラムであると答えると、食べきれない・・・。という事であったが、いや、お爺さんでもペロッと食べちゃいますよと答えて、とくかく、それに決めてもらったが、今回の材料は特別美味しそうだ。第一、暖炉で焼いている傍から、油の美味しい香りが漂ってくる。焼き上がりの処を、さっと食卓にだすと、二人ともむさぼるように黙々と口を動かし、沈黙しばし・・・・。しばらくすると、美味しかった!!を連発する。皿の上には何も残っていないのである!!店を去り際、「また紅葉の時期に来店します!」と言ってもらう也。かくの如くして彼岸の一日が終了した次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。