今日は雨との予報があり、店を臨時休業して、大塚に出る。ミシェランに載っていた、ラーメン屋さんでで昼食をするのが目的。こういうところは長い行列が出来るのが通例であるが、こちらは、時間はたっぷりあるのだから、何事もお勉強だと出掛けた。11時10分にはお店に到着、すでに30人程の人が並んでいる。11時半に店が開き、カウンターで、担々?を口にするまで約1時間必要であった。つまり、食べるまで1時間半かかったのだ。店内は機能的で4人程の人が忙しく立ち働いている。まづ、スープをレンゲにすくい一口すする。麺は細い。途中まで食べたが、あまり自分の好みとは違うモノなので、申し訳ないが、半分残してしまった。こういう経験は滅多にないのだが、大昔、最先端のラーメンと人気の高い店に入った時、同じような経験をしたことがある。老輩の舌は佐野の森田屋さんの味で固まってしまった様であった。これも一つのお勉強だと思い、次は別のアイテムのお店を、機会があれば訪れようと思った次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。