今日は昼を過ぎてまもなく、俄雨、突風が生じた。都内でも同様の時間帯に落雷、雹、霰、突風生じていたようだ。聖路加国際病院名誉院長日野原さん105歳の訃報有。この報に接して、「愛妻はいつなったらお迎えに来るんだろう?」という、素朴な問がわが胸に生じる。思うに、二人で暮らしていた時は、独りより多様な食物を口にできるが、独りだと、努力しても限界があり、それが、生命力を減衰させるように思う。男は特にその傾向が多いように思う次第也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。