三々五々人来。地元この飛駒、しかも店の付近にお住いの84歳の婦人が、ステーキとワインを愉しんでいる。雑談の折に、老輩が5月に須花トンネルの中で遭遇した、当て逃げ事件は、」飛駒の住民の間で知らない人はいないという話が披露され、非常に驚いた次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。