今日もいいお天気になり、自転車通勤は楽しい。店が落ち着いた後、庭に生じた苔の手入れをする。まず、大雑把に周辺の雑草を取り除き、次に、ピンセットで苔に乗っている落ち葉や木々の小枝、破片を丁寧に取り除き、霧吹きで水をくれる。少しづつ周辺がこざっぱりしてきた。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2017年6月19日(月)晴時々曇
終日苔の周辺の草取り。他、特に記す事無。
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2017年6月18日(日)曇、涼
今日はヨーコさんの足女時代に同窓生であった婦人が娘さんと来。1999年にヨーコさんがその年の同窓会で世話役をやったらしいが、皆で一緒に写っている写真の一番隅に立って居る写真だ。ヨーコさんが55歳、ようやく、乳癌の病苦を脱して、老輩と一緒に孫の世話などで夢中になっていいた頃の写真だ!懐かしい限り也。
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2017年6月17日(土)晴、涼
朝より晴。11時を回って間もなく、人、三々五々人来。庭に涼風有、人有、鳥語有。しかして、長閑な絵にかいたような日和となる。帰宅後、東京に行った孫が帰って来て、焼き肉を食べながら、仕事の話をする。先日は会社の上役が「相場君は栃木県の出身だったねぇ、栃木県にローストビーフの美味しい店があってねぇ、そこへ行って来たのよ」「そこは、古いログハウスのお店でなかなかいいところだよ」「相場君も国に帰って時行ってみてごらん」と孫に言ったのであった。孫曰く「そこ、もしかしたら、暖炉があって髭のお爺さんがそのローストビーフをやいているんでしょう!」「相場君、知っているのかい!そのお店!」「実は、僕のお爺ちゃんの店でなんです!」「えェ!エェ!」という次第であったと孫が報じる。世間は広いようで狭いのでありました。
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2017年6月16日(金)晴
昼、上野広小路に出て、老舗のとんかつ屋さんで飯。明治38年創業!日露戦争の時代だ・・・。丸善に立ち寄り、苔の参考書を得る。銀座まで歩いて、Aストアーで時計のアラームの確認をする。銀座通りをバギーカーだ団体で走っているのには驚く也。青学付近にあるシアター・イメージフォーラムにて「マダム・べー」の映画を観る。脱北者のドキュメンタリー映画ある。日の有る内に帰宅。
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2017年6月15日(木)晴
朝より晴れ。今日は病院の日だ!ロードバイクで渡良瀬川堤を佐野市方面に向かう。血液、尿検査の結果、「腎臓関係の数値も非常に安定していて、コレストロール関係の数値も前回より少し下がっている。」と先生は仰る。「コ数値は166で、3ヶ月後に140に下がっていれば申し分ない」と言う事になり、これが努力目標となる。油関係を現在より20パーセント減られるかが問題!昼前に病院が済んだので、俵で寿司を買い、飛駒に向かう。緑陰に涼風が漂う席に陣取り、昼食。季節と言い、寿司の味、体を包む涼風と言い、申し分ない・・・・。食後、ピンセットとその他の道具をそろえて、苔周辺の草取りとをはじめる。今日は休日であるが、家にいても気持ちは落ち着かないし、面白い本にも出合わない。こうして、草取りをしていると、気持ちが安定して、心地も良い。今日も新たに楓の若木を発見する。これが全てすくすくと育っていけば、素晴らしい楓の林が出現するだろう・・・・30年後の話である。
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2017年6月14日(水)暖
今朝は名草川を遡り、須花を経て飛駒に入る。午前中は昨日同様、苔周辺の草取りをする。雑草を取り除くと、小さな苔のコロニーがあちらこちらに散見できる。今後の課題はこの苔をどういう風にして増やせるかである・・・。昼に至り人来。鳥がさえずる庭先の席でカフェブロッサムな一時を堪能していく。
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2017年6月13日(火)寒
今日は涼しいを通り越して寒。マフラーを首に巻いて自転車で飛駒に向かう。昼に至るも来客無。今日も苔周辺の草取りをするが、3時の外気温は16度。陽射しがないからからだ全体が冷えて来る。雨の心配もあるのでその辺でお終いにして引き上げる。
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2017年6月12日(月)涼
終日涼。朝より、駐車場の草刈りをする。昼に至るも来客無。苔周辺の草取りを始める。苔は夜来の雨で冴え冴えとした色をなし、眺めていると気持ちが良い。このところ、この20坪ほどの苔周辺の庭の手入れが、面白くて仕方がない。丁寧に雑草をとっていると山の樹や、山椒の若木あちらこちらに散見され、こういう木々がすくすくと育った時の景色はどうなるんだろうと想像すると、そこが面白いのだ!晩年は限りなく長々と続く也。梅雨に入ったと謂うが、このところのお天気は、湿度がすくなく毎日涼風を得て過ごしやすく、店の庭に佇み、空を眺めていると、まるで、バンクーバーあたりにいるような気分になる。
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2017年6月11日(日)晴
朝より爽やか。日中は、晴れた日の秋を思わせるような、まさにカフェブロッサム日和。お客さんの姿を見て、洒落たリゾート地の雰囲気が漂う也。