朝起きると、何と!快晴ではないか・・・・!早速身支度を整え、車に自転車を載せて、野田市付近の放水場に向かう。ここで、自転車を下し、水元公園に向かう。風無く、ギアを高速に上げて、全力疾走(これは気持ちだけです。何事も気分の問題ですから)。予て聞き及んでいた、川魚根岸をナビに導かれて訪。鯉の洗いも堪能。店を出ると、激風いやます。悪戦苦闘の末どうにかゲイトが閉まる前に到着。帰宅後、60年前のスコッチウイスキーでサンドイッチをつまみながら、灰田勝彦のきらめく星座を聴く。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。