朝より晴。例の如く、8時、自転車で飛駒に出勤。今日は気持ちの良い日和で、渡良瀬川河畔から下り、名草街道、名草川を遡り、トンネルに至る。店に到着後、開店準備を始めていたら、ロケハンの人達来。続いて、お馴染みさんも来。暖炉に火を入れステーキを供する。帰宅途中、再び渡良瀬川堤に入ると、眼前に落日有。その落日に向かって、道は真っ直ぐ延びている。一本道だから迷いようが無い。自転車のペダルとひたすら踏んでいればいいのだ!我が人生の如し・・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。