今日も自転車通勤には気持ちのよい日和となった。昼に至り、人、三々五々来。息子と知り合いだという人が髭の生えて背の高い人を連れ立って来。後ほど、お話をして、この人は車のホイールのデザインで世界で知れる超有名な人なんですとと説明をうける。その場では、それ程の実感はなかったが、帰宅後WEBで調べてみると、本当に凄い人であった。今日は東京に行っていた孫も帰って来て手伝ってくれた。孫も勤め人になり、今は、フレッシュマンだ。手伝ってくれたご褒美に、愛用していたネクタイを物入れからだしてきて、好きなものを選ばせてもっていってもらう。皆、ロンドンやニュヨークあるいは、エール大学のコープで買い求めたものであった。「スーツを着る者にとって、何といっても、ネクタイは路を切り開いていくときのまず一番に役立つモノである」という事を教えた次第也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。