午前中より所要の為宇都宮方面に出掛ける。高速道路よりまわりを眺めると、畑が概ね耕され土は茶色、それを囲む畦は緑、所々、畑は麦が植えてあるから、青々としている。桜も満開。全ての風景、箱庭の如しだ!帰宅後、空が晴れてお天気が抜群に良くなってきたので、自転車でイオンに買い物に出掛ける。畑の中を走っていると、ここでも桜が散見出来、金山も鶯色に染まっている。この頃は、周囲のどこを見ても、風景が今までもない程美しく見える。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。