早朝起床。今日は佐野厚生総合病院で検査の日だ。8時半までには臨床検査室に入って、血液採取をしなければならない。7時過ぎに自転車で渡良瀬河畔の堤をずんずん佐野市方面に向かう。途中、道が工事中で通行止めだ!しかたがないので、脇の砂利道をずんずん進む。ぎりぎりセーフで血液採取が出来た。先生にコレステロール値の高さを問題視され、数値を下げる薬を処方される。このところ、自転車生活をしているから、食欲は出ていて、先日来、朝食のトーストにバターを愛用、そのうえ魚のムニエルにもよくバターを使うようになってきたから、その結果が出てしまった!どうもいけない・・・。昼、森田屋で飯。帰路、アゲンストの風に会い難儀をする。しかし、ひところの冬の空気は去り、春風である。堤は菜の花に満ちており、これから自転車生活の楽しさが増すばかり也。晩餐はヒラメが手に入ったので、アルベールソースを拵え飯。美味也!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。