最近、イギリス人の歌手ベラ・リンさんが100歳記念でアルバムを出すと云うニュースをみた。ヨーロッパの大戦、特に「バトル・オブ・ブリテン」と称されるイングランドをナチスドイツの攻撃から防ぐ「祖国防衛戦」の戦記などを読んでいると、「The
white cliffs of Dover」や「We meet again」などという当時流行った流行歌の名前が各所に出て来る。今は、簡単にYou
Tubeで検索すると簡単に聞く事が出来、そうすると1940年の歴史時代に容易に浸ることが出来るから、これらの曲はよく聞いていた。その時代はイギリスの人々は、戦時中の耐乏生活の真っ最中だ。老輩も幼年時代、困窮時代を体験したから、ベラ・リンさんの歌には、殊更に親しみを感じるのだ。今も健在だと知り驚く次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。