終日曇。今日も自転車で出勤。去年の今頃は、左の親指と人差し指に不具合が生じモノを掴むの事に苦労をしたが、自転車に乗るようになり、いつの間にか、それは治ってしまった。店に向かう道中、心なしか周辺の山の景色が変わってきた様に思う。ヨーコさんも生前、老輩の運転する車に乗り、今頃になると「勝っちゃん!もうそろそろ春だねぇ!山の景色も変わってきましたねぇ!」と言っていた事を思い出した次第。無来客。本を読んで一時を過ごし、戸締りをして歸。他特に記す事無。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。