朝より自転車に店に出掛けると、昨日より微妙に空気が冷たい。暖炉で店内を温めていると、人来。フォンヂュでもてなす。帰路、耳鼻咽喉科を訪。待合室で、先日、三省堂書店で買った「インターネットの次に来るもの」を読み始める。老輩はパソコンを使い始めたのは2000年からで、其の頃は画像を取り込む事は、メモリーの容量の事が有るので、画素数を調整する事に工夫を凝らした。5~6年前より動画が自由に観られる様になった時は、非常に驚いた次第。この本はまず、インターネット、ウエブ誕生前夜の出来事からデジタル世界の歴史をふりかえるので面白い。診察をうけると耳のチューブは異状なく、先生は「来月の今頃またいらっしゃい」と言う也。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。