今朝も10時まで寝ていて、のんびり出来た。お天気も良いので、まず布団を干す。コーヒーを入れて、自家製の金柑ジャムをパンにつけ飯。午後、読書。晩餐は店に新鮮なイワシが出ていたから、店の人に頼んでさばいて貰い、オリーブオイルで焼いて、シャルドネで飯。最後にその時買った鯛のアラで潮汁を拵え吸い物とする。この頃、鯛のアラが良く店に出ているので、潮汁は定番メニュになった。何しろ、腎臓が一つしかないから味噌汁は飲むわけに行かないから、サラダにの塩は使えない。この潮汁が唯一の塩分の摂取方法だ。かくの如くして、冬の一日は過ぎゆく。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。