昨日に続き暖。今年の1月は2日から、スゥエーデン作家の「ミレニアム」シリーズに魅了され、シリーズを全部読むことに明け暮れした。この推理モノを始めて読んだのは2008年の暮れで、「ドラゴンタトゥーの女」というサブタイトルが付いていたようにおもった。パソコンを操り企業の極秘情報を盗み出すことにたけたハッカー、企業の不正を暴くジャーナリスト、元ソビエトの高級情報将校、インターネットの世界観・・検札、警察という組織の人々の活動・・・・・、そう云うモノが複合的に重なり合って事件が解決に向かい、更に、別の事件が起こる。初版を読んだ後、大分ブランクがあったが、ふとしたはずみで、読みだしたら止まらないミステリー小説だ。今年はシリーズの5が出版予定だと云う。愉しみなところだ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。