朝より晴。店を開ける為に、自転車で飛駒に向かう。今日は北寄りの寒風が激しい。厚手の手袋を付けていても、名草まで来ると手の感覚がなくなってしまう。ポケットに手を入れ、暫く温める。須花坂を越える時は、体が暖かくなる。店が終了して、3時の外気温は2.5度。谷間に陽射しはまだあるので、急いで谷を下る。帰宅後例によって風呂につかる。晩餐は牡蠣フライを拵え、シャルドネで飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。