今日より師走だ・・・。朝寝坊をする。昼食を兼ねて、チョコレート菓子パンとコーヒーでのんびりとした一時を得る。普段はどうもせわしない。特に自転車で通勤すると、往復で40キロだから、時間を要する。その後の生活リズムも順次あわただしい。この方が、亡妻の事に気持ちを持っていかれる頻度も少なくなる。しかも、疲れるから、夜はぐっすり眠る事が出来る。この頃、睡眠の質が大切に思われる次第。食後、日差しを浴び長椅子に横になり、You
Tubeで見つけた「浮草」と謂う映画を観る。小津安二郎監督の作品だ。その後読書。夜、粗食飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。