複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝より薄曇り。ローストビーフが焼きあがった頃、3人来。あちらこちらと道に迷って、やっと辿り着いたと言う。この店が始まった当初は、3年がかりでやっと辿り着いたという人もあった。最初は、群馬県の梅田の谷奥に入って日没になり、次の年には作原の谷に入り迷い、日が暮れてしまい、やっと3年目にして飛駒の盆地に入り、カフェブロッサムに辿り着いたと弁じ、感激頻りであった。今日では、もうデジタル時代だから、タブレットでマップにピンが立った処に、経路検索でその順を辿れば、何処にでも出かけられるようになった。嗚呼光陰矢の如し・・・・・。夜、寒サバのあら汁で出汁を採り、、柔らかい餅で雑煮を拵え飯。冬の美味也。