今朝は、自転車に乗って、利根川の渡しにのつて埼玉に入り、荒川を下ってみようと思っていたが、天気予報のお天気は、南関東では小雨模様とある。北関東は終日曇模様とあったので、矢場川を下り、渡良瀬川を伝わって谷中方面に出向く。すでに、矢場川沿いにカモや白鷺がたむろしている。川辺には秋が来ているようだ。江涵秋影雁初飛 与客携壺上翆微 塵世難逢開口笑 菊花須挿満頭歸・・・。朝より出で夕、帰宅。渡良瀬川堤防に佇み、暫く筑波山を鑑賞する一時を得。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。