このところ9月、お天気がはっきりしない。以前は台風一過で快晴が続くというのが相場であったが、この頃はそういうことは期待できないようだ・・・・。今夕は店がお終いになってから、「ハドソン川の奇跡」を観た。2009年1月15日に空港を離陸した旅客機に緊急事態が生じ、ハドソン川に着水した操縦長の活躍を描いた映画だ。この事件が発生した前の年の暮れ、老輩は、高い木の上から落ちた怪我で入院のち回復して退院して間もなくの頃であった。衰えた筋肉を回復させるため、昼夜よく散歩をしていた。その途中で聴いたニュースで印象的なモノであった。来月の初めには「ロックの父」と呼ばれ、29歳でこの世を去った伝説のシンガーであるハンク・ウイリアムスを扱った映画も上映される。楽しみなところだ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。