昨日同様終日曇。昼過ぎに、運動を兼ねて自転車で足利の南を目指し走り利根川に至る。この辺りに埼玉県に向かう渡しの船着き場があると聞いたので、そこまで行ってみる。対岸にはグライダーの発着場もあり順繰りに飛び立ち、また着陸している。川風に吹かれて、そういう風景を眺めるのは風情にひたれる。利根川の堤を刀水橋に向けて走り、太田経由で帰宅する。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。