今日も早朝より自転車で飛駒に出掛ける。乗り始めて一カ月を過ぎたから、モモに筋肉も付いて来た。だから、須花坂も自転車でずんずん登れる。行は一時間半、帰りは一時間。これは、何にも考えず、走ることだけに専念したときの記録で、きれいな婦人に見とれていたり、晩餐の予定などを考えてしまうと、足のほうがおろそかになり、速度が遅くなってしまう。しかし、遅くなっても問題にはならない。何しろ、老輩には時間がいっぱいあるから・・・。先日、小説を読んだ。林真理子さんのもので、タイトルは忘れてしまったが自費出版業界の人々を扱ったもので、大変面白い。面白い小説を読んだ余韻がまだ残っているから、最近の若い人のモノでも読もうかと思い、本屋さんの書棚を眺めてみたが、最近の著者たちのことは全く無案内だから、読みたい本を見つけつ事が出来ない。と思って少し憂鬱な気分になっている処でジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた(完全版)」がハヤカワ文庫で出ているので買ってしまう。この本は昔読んだことはあるが、ほとんど中身は忘れてしまったのでまた、読んでみるつもりです。これで暫くヨーロッパ戦線の世界に暫くひたれるわけだ!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。