朝より晴れ。7時半、渡良瀬川堤を下り、佐野市中の厚生病院に向かう。到着は8時45分。尿と血液採取を済ませる。左指の動きが気になるので、整形外来を尋ね、左手のレントゲンを撮ってもらい、診察をうける。これといった以上は見当たらないので、出来るだけ左手も使う生活を心がけるべしと先生に言われ、納得する。今日は、ポケットに財布を入れることを忘れてきまい、病院付近にいる友人にお金を借りて支払いを済ませることが出来た。昼、「う」食。3時過ぎて再び堤を足利市内に戻る。今日は夏雲の下に桐生、飛駒方面の山々がパノラマをなし、周辺の堤はよく手入れをされていて、盛夏の風景がある種の豊かさをなしている。美所このうえなし!予約も入り始める・・・。有り難きかな!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。